2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「謎の独裁者・金正日 テポドン・諜報・テロ・拉致」佐々淳行氏

No.29(政治外交) 佐々淳行氏が1999年に記された著書です。20年弱経過した今日でも、大いに勉強になります。

「仕事と人生」西川善文氏

No.28(人生) 名バンカーとして名を馳せた西川氏の著書です。迫力あるエピソードが盛り沢山です。

「わが人生記」渡邉恒雄氏

No.27(人生) 読売新聞主筆の渡邉氏の人生記です。若き頃から現在に至るまでの生き方、考え方が記され、大いに勉強になります。

「文章のみがき方」辰濃和男氏

No.26(その他) 朝日新聞社で「天声人語」の担当も務めた辰濃氏の著書であります。文章をみがく為のテクニックが満載です。

「渡部恒三伝」笠井尚氏

No.25(政治人物) 「政界の水戸黄門」の愛称で多くの人に親しまれた渡部恒三氏の伝記です。今の政治家にはない、魅力が伝わります。

「FOREIGN AFFAIRS REPORT日本語版 2021年3月」

No.24(政治外交)米国からの視点で、国際問題を論じている。大いに勉強になります。

「政治家の責任 政治・官僚・メディアを考える」老川祥一氏

No.23(政治全般) 読売新聞グループ本社会長・主筆代理である老川祥一氏の著書であります。私達が常日頃より「政治」に対して抱いているネガティブな想いを、迫力ある内容で代弁されています。読み応えある、重厚な書籍であります。

「ドル崩壊、アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家」真田幸光氏

No.22(政治外交) 真田家の当主であり、愛知淑徳大学教授である、真田幸光氏の著書であります。英国王室、ハプスブルク家の実力を教えて頂けます。

「人物で読む現在日本外交史 近衛文麿から小泉純一郎まで」小宮一夫氏編

No.21(政治外交) 近衛文麿内閣から小泉純一郎内閣までの外交に焦点を当てた内容であります。

「世界最強の商人」オグ・マンディーノ氏

No20(自己啓発) 成功する為の秘訣が10巻の巻物に例えられ、記されています。

「トルストイ民話集 人はなんで生きるか」中村百葉氏訳

No.19(文学) 宗教への信仰心の尊さを教えてくれる民話集です。